31歳 りんりんの不妊治療blog

京野アートクリニック高輪で体外&顕微受精挑戦中*多嚢胞性症候群*高プロラクチン*慢性子宮内膜炎*31歳妊活

遅くなりましたが生まれました

9月末に元気な女の子を出産いたしました。先日1ヶ月健診が終わり、赤ちゃんとの生活にもだいぶ慣れてきて少しずつ余裕が出てきました。

 

不妊治療をしてまで授かり、想像できない痛みを感じながらの出産、長い長い道のりでしたが幸せです。

 

出産記録

出産するときは、陣痛が来るか破水して病院に行くものだと思っていましたが、私の場合は待てど暮らせど陣痛が来ず、入院することになりました。

 

入院1日目はバルーンと呼ばれる子宮口を広げる処置をして、次の日から誘発分娩という陣痛を起こす薬を点滴をしました。

同じ手法で出産した友人が数人いますが、2日くらいで生まれているので私もそれくらいと思っておりましたが、私の場合は丸4日誘発分娩をしてようやく生まれてきました。1分感覚の陣痛を4日間も味わい、いつどのようになれば生まれてくるのかわからなかったため、ゴールが見えずなかなか辛いお産となりました。

 

心の変化について

出産後1〜2週間はホルモンの影響もあり、嬉しいのに涙が止まりませんでした。うまくできない育児、泣き続ける我が子を見て、自然ではなく、医学の力を使った妊娠だったこと、陣痛が来ず、またまた点滴という医学に頼ることとなり、私は本来は親になるべき人間ではなかったということなのか、母親には向いていないのではないかと不必要に自分を責めていました。主人、両親が可愛い可愛いと言って抱いている姿を見て、なぜかそこまで溺愛できない自分に、嫌気がさしました。しかし新生児が終わる頃には真夜中に泣き続けることもなくなり、育児にも少し慣れてきて、そのようなネガティブな思考、感情はなくなりました。成長が著しく、毎日表情が変わり、泣いている我が子を見ても可愛くて仕方がありません。

 

最後に

不妊治療をしている最中は、このブログでいろんな方と繋がり、多くのことを学ばせていただきました。また、自分の経験をシェアし、自分の備忘録だけでなく、少しでも同じような境遇の方の役に立てたらと思い、ブログを続けてきました。本当にありがとうございました。

 

子供を望む全ての方に、赤ちゃんが授かることを祈っています。